暖くん旅立ちました

ご報告が遅くなり申し訳ありません。

まだ文章にしようと頭を使うと色々思い起こされて泣けて来るので…
沢山は書けませんが…

1/22の午前中に主人と私とで看とり、頑張り切った暖は逝きました。

皆様にも応援頂き、ありがとうございました。

シニアになってからは足の闘病ではなく老いを記録するようで内心抵抗があり、更新しておらずすみませんでした。

昨年12月から前足が弱り、徐々に寝たきりになりながらもゆっくり過ごしておりました。

ケアの仕方もさほど変えずに最後まで居られたのは幸いでした。


写真は12月のものです。

最後の晩も部屋で一緒にミカンを食べて穏やかだったんですよ。
幸せな気持ちのまま最期の時まで一緒に暮らせて、喪失感はやはりありますが、後悔なくやりきった感覚もあります。

でも、７年半、頑張ったねと言いはするけどやはりもっと１日でも長く暮らしたかった！
贅沢なこと言い過ぎだけど！


幸せだったよね、暖ち！

いつも一杯舐めてくれてありがとう！
姫ちのとこに遊びに行きなね！

書いてると涙でワケわからなくなってきたので、とりあえず今回はここまで。