きゃぁ～★

この頃娘と暖の関係はなかなか面白いことになってます（笑）

何しろ娘は暖が大好きになりまして…！
暖を見かけると「キャハー♪」とか言ってまだハイハイできないものの、体をごそごそ旋回させて手を伸ばします。

「暖くん！！触らして！」

「きっ…きたー！！（汗）」

暖はたいてい、娘の手の届かないところへ移動するのですが…

「あっ…！」

「つかまえた～」

ちょっとした隙をついてパンツを押さえられ！

さずがに赤ん坊に暖を引っ張るほどの力はないので、手の届く部分をわしわしと触られます…（※もちろん、パンツを掴まれた時点で私が助けに入るので、危険なことにはなりません）

今一生懸命暖の撫で方を教えてるところなんですが、いずれそれを理解することでしょう。
暖も結構優しいので、自分から近寄って触らせちゃったりするんですよ。
でもその仏心が仇となり背中の皮をムギュ~と握られちゃったりして、二人とも違った意味でキャーッて言ってます（笑）

それにうさぎ達のお世話をしてる間はバウンサーに乗せるようにしてるんですが、結構長いこと我慢できるようになってきました。
こんなおチビでも習慣的に理解するものもあるんですネ～。いい子でいてくれると助かります。
逆にうさぎ達もお世話中に中断しても我慢してもらってます（笑）