命は儚い…

前記事コメにてはぴのぐらんまさんのうさちゃんはぴちゃんが亡くなったとのご報告がありました。
どんなに長生きしてくれても愛兎が旅立つ時は悲しいし切ないですよね…
ご冥福をお祈りします。

私は飼っている子の死というのは小さい頃からいろいろな動物で経験しているからか
時間経過とともに気持ちが切り替えられるんです。わりと早くに。
でもこういうお話を聞くと、直近の美の死から昔飼ってたチャボ（鶏）の花子の死まで思い出す…

悲しいという感情よりは、自分のそばに居てくれたことが尊かったなぁと感じます。
ペットロスとかで気持ちを引きずるのは本当につらいことだと思います。
飼い主それぞれの気持ちの処理の仕方によるんですよね。難しいですね。

さて、こんなときだからこそ新しい命のお話も。

伊ょベビー2月6日生まれの2匹。
どっちかが雄なら残すかも。
1匹は販売する予定です。

元気で警戒心なし。
昨日くらいから巣箱を出て冒険するようになりました。
週末には立派にケージ内をピコピコ動いてそうなので撮影してみます。